クルマの話は、もうちょっと待ってください。
次のクルマ、少しだけお見せします。これですぐにわかった人はマニアです。これからレストアに入りますので、作業に掛かり次第順次報告します。お楽しみに。
さて、ティータイム。
クルマ好きの友人がバウムクーヘンのお店を始めた。アルファスッドの教祖さまでもあられる方が、何故かドイツ菓子。自分のような年代にはバウムクーヘンは特別なお菓子なのかもしれない。子供の頃にもらったユーハイムの味は忘れられない。しかし、その後のバウムクーヘンは大衆化に向かった。カットして小袋に入れられたバウムクーヘンは、スーパーで安売りされるほどいつでも食べられるものになった。常温でいつまでも日持ちするのも気持ち悪い。こうしてバウムクーヘンは、自分の中から忘れ去られる存在となった。
ところが、この友人がこだわって作ったバウムクーヘンは、子供の頃を思い出させるほど特別なものであった。
添加物一切なし。焼き上げる手間がものすごく掛かっているそうです。
少し高いですが、作るのに掛かる時間を考えれば納得です。是非おためしあれ。
http://www.derbar.jp/
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